放課後NO1

君たちは、皆いちばん星☆

改:結果のためにやることは 2023.4

結果ためにやることは

ヘルニアで撃沈している私です。

 

さて学校も進級してから通常時に、戻っている学校がほとんどではないかと思う。

疲れが出る頃だし、GWがあるので子どものメンタルも揺らぐ。

今日は、子どもたちと色々決めた。

 

人数が少なかったので、

人の少ないときこそ1分でも目の前のものに集中できたら、自分に勝てるよ

と伝えました。

 

そこからの子どもたちの集中は、凄まじかった。

 

勉強というのは、

即日効果が出るものではない。

やだなぁ…やりたくないな…

サボろうかな…

と思うのを、

超えた先にあるのが結果なんだ。

と私は思う。

 

簡単にいえば、努力のこと。

 

努力している過程に意味があるし、

意味を持たすこともできる。

 

 

できないと思うと

そこから伸びないし

次に繋がることは

難しいんじゃないだろうか。

いや、というより

次に繋がることは、

ないに等しいだろう。

 

正直、苦手科目やら、嫌いな科目やらを、

やりたくないことをやるのが勉強であるんだから、

さぁどうしようとなったときは、本人の努力が大事になってくる。

 

そのときに

できないけど、やってみるか!

できないから、やるぞ!

と思う気持ちは次に繋がるものになる。

 

どんなことであれ、

「やらない」ならそこで全て終わる。

 

私のライン同期失敗と変わらないんだよ

(眼鏡もかけずに私のスマホと長男のスマホ同期をしようとして、私の方でペアレントコントロールして、ラインを入れたときに長男のスマホに『これはあなたのスマホですか?』と表示されており、私のじゃないからちがーうと思ってNOにしたら、私のスマホの方からラインが削除されるというね…失態を犯した私です)

 

まぁ努力が水の泡といったこともあるが、間違ったことをすれば

私の同期失敗みたいなことにもなるわけです…😭😭

 

どの塾の先生もそうだと思うけどさ、

 

たとえ何歳であろうと

 

言い訳は無用です。

 

その代わり、理由は聞くよ

 

長男が行っていた幼稚園は

忘れ物をしたとき

『だってお母さんが朝に教えてくれなかったんだもん』といった子がいて、

先生に『だってという言葉は必要ありません。忘れ物をしたのは、お母さんなの?忘れ物をしたのはあなただよね。それをお母さんのせいにして、言い訳をしていいと思っているの?自分のことの責任はお母さんじゃなくて、あなたなのよ。忘れたのは誰なの?ちゃんと伝えようと努力したの?』と

 

おいおい、何も6歳の子にご無体な

と思ったけど、とても必要なことなのだ。

 

ちなみにその子は

お母さんのせいにしてごめんなさい。

ときちんと謝ることができていて、

年長さんて素晴らしい…

と当時思ったものだ。

 

(長男は、細かいニュアンスを伝えてきたけど、次男は朝に伝えてくるTHE男子。)

謝れるというのは、

本当に素晴らしいと思います。

 

非を認めるのは何歳でも嫌だしね。

 

話はそれたけど( ̄∇ ̄;) ハッハッハ

 

 

 

つまりだ

 

努力の先に結果あって

努力したから結論づけることもできるんですよね。

 

まずは、

あーだこーだヨーダ🧟

 

と言わずに

やってみて努力すべし。

 

そこから第一歩だね☆