中学受験生の時のとあるお話①
小学校4年生の10月、
学校から帰宅した途端、
母に「この鞄もってはい行くよ」と言われ
近所の塾にぶち込まれました。
↳入ることになりました。
恐ろしい・・・。
入塾テストは国語理科は満点、
算数は公文のせいで壊滅的
社会は世界壊滅レベルでした。
通っていくうちに、勉強の面白さにとりつかれ
中学受験をしてみないかと母が打診をされ、悩みに悩んだものの
家族のことや地元中学のこともあり、中学受験に挑戦がすることが決まりました。
個人塾だったので、そこの塾で基礎を叩き込まれました。
算数が壊滅的であったため、下の学年小学校3年生のクラスにも入れられてしまい
プライドがズタズタになりながらも、競い合いました。
そして5年に、今のサピックス前身であるタップという塾に合格しました。
中位からSTART。
まあ宿題の量が半端じゃなく多い!
個人塾の宿題もあるし、このころには家庭教師の先生の宿題もあるしで
死ぬんじゃないかと思うくらいの量でした。
そう思っているのは私だけで、
実際ちゃんとスケジュールと無駄な時間をなくしていくと
余裕も生まれます。
ゲームも1日30分してましたしね。
そして無事にトップクラスに入り、トップを維持することも、正直私には大変でしたが
っても1位は開成志望の子なので、私は塾では蓮舫さんです。
あっ2位です。
厳しいこともありましたし
悔しいこともありました
なんでできないんだろう
なんでなんだろう
そういうときもあったけど
ただ本当に楽しかった。
そのクラスにいけば、会話も通じるし幼い子もいない、政治の話もできる、
ニュースの話や勉強のしかたなど、
10歳11歳12歳で様々な話もできるという環境は
幸せだなと感じたのです。
この環境で勉強していきたいと
これが私の受験に火をつけたことと
地元の中学は暴走族が多かったことに加え
どうしてもそこにはいかれないという個人的な理由も私にはありました。
私自身、露のクオーターであり
戦争の影響か、混血児、合いの子、雑種じゃんとも言われてきました。
そんな奴、受かるわけないじゃんとも学校で言われてきました。
今思うと、勉強と受験があったことは、大変救いでした。
それでも遊びたいな、自由でいたいなと思う事は、
子どもだったので当然ながらありました。
公立中にいってもいいじゃんと思いましたが、
落ちたら、
この人たちと一緒にまた勉強しなくてはならないことに、
吐き気がするほど嫌悪感を抱いてしまい。
地元の中学に行った自分自身のビジョンが思い浮かばなかったんです。
私は私であるという人間としての場所を得るために、
命がけに勉強をすることに決めました。
朝は6時から7時まで勉強し
夜中2時に寝る。
ショートスリーパーになるまで、朝はほんとにつらかったです。
夏期講習中、家出だって2度したくらい、辛かった。
しかし落ちたら終わる
お前は死んでいいのか?
と塾の先生に言われたとき大泣きしたことを覚えています。
死にたくなく終わりたくない、その気持ちがあったので立ち向かえました。
千葉も都内も受け、運が良かったのか✖はなく〇を頂きました。
最終的には、千葉の共学校を選んだのは、近かったこともあるし
どんな人種でも受け入れてくれたからです。
人それぞれ、受験の理由はあります。
上に行きたい!という理由も立派な理由です。
親が言ったから
友達が言ったから
友達がやるから
どんな理由があれ
努力をしていない人間に、
努力をしない人間に
合格をもらえるほど甘い世界ではありません!!
偏差値5つあげるのでさえ、何カ月だってかかるんです。
ってことは偏差値10上げるには、さあどのくらいかかるでしょうか。
小学生にとってはざっと半年くらいはかかるということです。
ぐんと上がる子もいます
でもそれを維持するのが本当に大変なんです。
偏差値はあっという間に下がる。
復習、解きなおし、そしてまた更に解きなおし、弱点を克服する。
そして計算漢字は毎日毎日やる。
基礎力は、一日たりとも休んではならない。
これは受験の超鉄則です。
この鉄則をしていない人は、
ミスも多いし問題を解く時に何分も時間がかかります。
GWは、みんな遊びます。
受験生も遊びに行きます。
そのときに、自分は勉強したかどうかにかかってきます。
そ今までの自分の勉強の振り返りをしてみてください。
塾の日に復習していたかな、
家庭教師の時に復習していたかな。
分からない問題そのままにしていないかな
そう思い返して見てください。
季節講習や特訓や色々な時間を通して、
日々成長する自分のことを、
褒めることも忘れないようにしましょう。
自分はできる!
自分はやれる!
自分は誰よりもできる!
自分はまけない!
このマインドセットをしてから勉強に挑んでください。
※自分=自分の名前
諦めるのは簡単です
自分がこれまで頑張ってきたことは
無駄にはなりません
自分を信じて、夏を昨日ある自分でいましょう。