まったく寺子屋と関係なくてすみません。
私の癒しかあ。
やっぱり、ペットたちかな。
去年の4月に愛猫ゆきが15歳で旅立ってしまい、ぽっかりと穴が開いていましたが、
もう瓜2つの子猫と出会いまして・・・
4兄弟姉妹のうち2匹お迎えの予定が、主人の鶴の一声でみんなをお迎えしました。
折り合いはどうかなと思ったのですよ。
それは、うちには残った白爺のりきがいるので、爺と子猫が・・・と心配はしました。
そして4匹みんなきて、ケージで生活し、爺の威嚇もなくなり
あとは、りきとあおい(ゆき激似の子)が慣れるだけかなと。
少しづつフリーの生活にも慣れてきたころ、
白爺が体調を崩しご飯も水も飲まなくなり4.6あった体重も3.0にへり・・・(ゆきが生きていたころは3.0なかった)
体温も低くなり一時は死にかけた、リキ。
胃ろうを進められたけど、年齢も年齢だから鼻からチューブにして
、一日5回流動食になり、水分もミルクも与え看病と介護の毎日。
子猫たちはやはりリキのそばに行きたがるけど、部屋は隔離。
るいもそのときゴホゴホしていたので、別のケージにして隔離。
で
りきは鼻からチューブを入れていたので子猫たちに抜かれても・・・
って思ったら、
ジジイ自分で抜く始末。
しかも
2回も抜く始末・・・。
2回目のとき先生に
自分でやったら抜いて構わないというので
全部抜いたら、なんとごはんを食べたではないか!
その後は順調に回復をし、
まあ年齢も15になったのでのんびりと・・・
と思っていても毎日毎日子猫たちと一緒になってキャッキャしているリキ・・・
まあ、ゆきが生きていたころは、
一人でひっそりと寝て、
ゆきは私のそばにずっといる子だったから、さびしかったのだと思う。
子猫たちみんなに毎日毎日数時間おきにグルーミングしています。
そんな愉快な子たちと、過ごすのが
私の癒しです